HANAモデル

HANAモデルとは、教職員が共通理解を図ることで、事故を未然に防ぐとともに、事故等の緊急時には、迅速・適切な対応を連携して行い子どもたちのかけがえのない命を守りきる取組の名称です。 

養徳小学校で独自で行われていた「実地訓練」(養徳スタンダード)を、 令和3年度に、京都市教育委員会が、全市共通の取組として位置づけ、名称を『HANAモデル』と改め、各校に広められています。

 

 

 

 

上記の説明資料が、PDFファイルでお読みいただけます。ぜひご覧ください。

HANAモデル説明資料
040928 HANAモデル説明資料_.pdf
PDFファイル 575.5 KB

また、京都市教育委員会のサイトにも、HANAモデルに関するページがありますので、併せてご覧ください。

HANAモデル(学校安全の取組)